エッセイを書け、という指示
今日、言われました
エッセイを書けば良いと
エッセイをほとんど読まない僕へのアドバイスは
特別不要、自慢不要、オチ不要
三つ目が難しい
小学生の頃から始まった小論文テクニック研鑽の歴史の中
オチは必須だった
これで、感想文、受験、就活・転職、企画書……
クリアしてきたという経験を捨てる
これは難しい
でも、これは楽しいかもしれない
やったことの無いことをやるのは刺激的だ
45年生きてきて
やり残したことは多々あるが
その中の一つへの扉が開かれたのである
さて、どこまで行けるのか
スタートしよう