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努力するキリギリス

夕刊フジ「ジェネレーションギャップ研究所」連載中。コラムニスト/プロデューサー吉見鉄也のブログです。

仮面ライダーのドラマチック

僕が、唯一、見続けてる連ドラ

それが仮面ライダー

つい先日も

録り溜めたビデオを

まとめて4時間ほど一気見しました

あっという間の三か月分

残すは僅か、フルスロットル

 

いわゆるイケメン路線になってから

仮面ライダーのドラマ性は

一気に増しました

イケメン戦隊モノ(ゴレンジャー系)が

俳優の陽の部分を圧倒的にアピールするのに対し

ライダーは陰の部分を描くことに注力してるように思えます

人の心の動きを描くには

ドラマ性は必須です

 

もちろん、ヒーローですから

最後は勝ちますが

その過程に起伏を付けたり

敵のキャラクター設定を複雑にすることで

主人公の心情の変化を際立たせたり

さまざまな手法が取られます

 

通常のドラマならば

人類最大のドラマ、恋愛というファクターを主軸に

様々な感情を描けるのですが

ヒーローは

本当にチョットした恋愛しか許されていないので

大変なのです

 

まあ、感情の吐露をバトルシーンに置き換えるという

演劇的手法が許容できない人には

厳しいのは事実ですがね