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努力するキリギリス

夕刊フジ「ジェネレーションギャップ研究所」連載中。コラムニスト/プロデューサー吉見鉄也のブログです。

独り言かと思いきや

今、目の前で

アイスコーヒーを飲みながら

一人で話している人がいます

あ、変な人じゃないですよ

イヤホンをして

電話をしている人です

最初、ギョっとしましたが

別に大きな声でもなく

普通に二人組で話している人に比べれば

多分、静かでしょう

 

でも、気になります

相手が誰なのか、気になります

片方のセリフだけど

会話の全体を再構築したくなるので、気になります

 

横の方では

ガラケーで会話している人がいます

この人の方が

声の音量は大きいかもしれませんが

前の人よりは気になりません

なぜか?

前の人は非常にプライベートな内容を話しているような

横の人は多分仕事のやりとりのような

この場合

後者の方が内容を想定しやすいから

安心するのでしょう

仕事ならば

会話の結果は、まあ具体的なところに落ち着くでしょう

想像しやすいですよね

 

要は、自分の想定の範囲を越えそうなことに対して

人は不快感を示すのかもしれません

やはり、知識は最強の防御なんですね

実感のマクドナルドでした