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努力するキリギリス

夕刊フジ「ジェネレーションギャップ研究所」連載中。コラムニスト/プロデューサー吉見鉄也のブログです。

保育園

保育園問題かぁ

誰かのブログで書かれてましたが

ここには人間の微妙な感情が入り混じってますよね

 

老後は自分の問題として、5年とか15年とか25年とか

問題に直面し続ける

なので真剣に考える人が多い

たしかに、そうだ

 

でも子供問題は

何やかんやで5~10年くらい過ぎれば

問題ではなくなる

そして

これが大事なのですが

子供問題で苦労した人たちは

後から子供問題に直面する人たちが

自分と同じような苦労をせずに過ごすことに対して

微妙な気持ち…を抱く

みんながみんな、素晴らしい志を持っているわけではない

運動部のシゴキの連鎖と一緒

いけない事とは理解しているが

やられたことはやり返す

そうじゃなきゃ気持ちが収まらない人もいるのは事実

だから

子供問題で苦労した人の方が

特に問題解決に対して声をあげない…のでは

 

人の行動は

理性だけで処理できるものではないですよね

そこを誰が解決するのか?

自分で解決できる範囲を越えているものは

どうすれば良いのでしょうか?