何を選ぶのか
朝の通勤ラッシュを回避することが
人生の目的である人がいても
良いではないか
そのためには終身雇用を諦めるわけだ
また、その逆もあっても良いと思う
終身雇用が人生の目的である人がいても良い
問題は
自分の責任で選ぶこと
でもそれは所詮「キレイごと」という意見もある
選ぶことが出来ない人がいる
という意見だ
その選べない人たちに手を差し伸べるのは
家族、親族なのか
地域社会なのか
国家なのか
私企業の役割なのか
それとも
一握りの裕福な人たちのノブレス・オブリージュなのか
答えはなかなか見つからないでしょう