気を遣うということ
昨晩は久しぶりにライターの仕事をしてきました
四谷のスタジオでCMスチール撮影の現場取材です
クライアントの皆さん
広告代理店の皆さん
今回のCMに出演するタレントの所属事務所の皆さん
そしてクリエイティブかかわるスタッフの皆さん
それぞれの役割を的確にこなしていく
心地の良い現場でした
適切な声掛けと適度に「無視」する感じ
それぞれが妥協なく業務を行っているから
それが気遣いとなって
良い雰囲気を作り出しているのでしょう
只のライターの僕にまで椅子を用意してくれるなんて
素直に嬉しかったです
昨晩のクリエイティブが世に出るのは
ゴールデンウィークの頃みたいです
楽しみです
ちなみに取材が終わった時には日付が変わってました
なんか意味なく嬉しかったりして